フィリピン退職庁(PRA)ビザ

19th Jan. 2003.

 

  私とかんちゃんは、それぞれ違った資格のビザを得てフィリピンに移住しようとしてい
  ます。 つまり、私は「フィリピン人の配偶者ビザ」で、かんちゃんは下記で紹介します
  「PRAビザ」という訳です。 ですから、両方のルートについて経験したことをご紹介
  出来ると思います。


  フィリピン退職庁のPRAプログラム

  このプログラムは、外国に移住したフィリピン人の帰国にも適用されるものですが、こ
  こでは、日本人がビザを得ることだけについて紹介いたします。


  ビザを得るための必要条件

  1. 年齢50才以上       6ヶ月定期預金額US$50,000.00
  2. 35才から49才       6ヶ月定期預金額US$75,000.00
  3. 下記の資格を持つ人は、年齢制限や5万ドルの必要預金額を免除される。
    a. フィリピン政府が認めた政府の軍隊を退役した者。(自衛隊??)
    b. 少なくとも3年間外交官の職にあった者。
    c. 国際連合またはその下部機関、世界保健機関(WHO)、世界銀行、国際労
       働機関(ILO)などの国際機関の元職員。


  どんな特典があるのか

  1. 特別居住退職者ビザによる「永住非移民居住資格」で数次入国が可能。
     (早い話が、手続き不要でいつでも入出国が出来るビザです。)
  2. US$7,000.00相当の見回り品、電気製品、家具の輸入関税・課税免除。
  3. 出国許可および再入国許可の免除。(手続き不要)
  4. 条件として預けた定期預金をコンドミニアムの購入を含めて投資に転換可能。
     (分譲マンション購入やフィリピンの会社に投資するために使える。)
  5. 外貨(ドル)による預金の利息は非課税で、フィリピン・ペソで支払われる。
  6. 外貨預金(ドル)は、フィリピン・ペソに転換可能で、この場合は源泉課税の対象
     となる。(フィリピン・ペソの場合、利率が高い・・・・・が、しかし。)
  7. フィリピンに送金される年金は非課税。(これは、実に大きい特典です。)
  8. 中央銀行の規則に従うことを条件として、必要預金の海外送金は、投資で得ら
     れた利益、キャピタル・ゲインおよび配当の送金を含めて保証される。
     (これに該当するだけの金を送ったり、ビジネスに成功することの困難さは?)


  手続き、必要書類については次ページをどうぞ。

   


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