ヘルパーについて 1

1st. Sep. 2008.


  こちらでのヘルパー

  フィリピンに移住して、一番メリットの大きい部分は、人件費が安いことです。
  それは、どう言うことかと言いますと、日本では大金持ちでなければ雇えない家庭内
  でのお手伝いさん(ヘルパー)が雇えることですわ。
  こちらでのヘルパーさんの主な内容は、クッキングやら家の掃除・洗濯をするメイド、
  庭の手入れや飼い犬の世話、門の開閉などをするボーイ、車の運転をするドライバ
  ー、赤ん坊や子供の面倒を見るヤヤまでが可能なんですわ。
  つまりは、日本では考えられない贅沢な生活も可能と言うことです。

  ここまでは、エエことばかりを書きましたが・・・・・・・・・そうした、ヘルパーさんも人間
  であることを忘れてはいけまへん。 ロボットではおまへんのやわ。
  ですから、当然のようなことが、こちらにも必要になるものが出てくることは、お判り
  いただけますよね。
  
  先ずは、ヘルパーさんへの人件費(高く無いですが)、そして、ヘルパーさんとのコミ
  ュニケーションが取れるだけの最低限度の語学力ですわ。
  こんなもん、ターザンの部下のチーター英語と言われているワテでも出来てます。

  そして、もっと大切なことが、こちらの人を知り、使っていける人間力でしょうね。
  全く違う文化の中で育ち、独自の考え方やら習俗を持っている人たちと一緒に生活
  していますと、それこそ日本の常識だけでは、考えられないことが起きるのです。
  こうしたことに、一々、悩んだり、焦ったり、イライラしていたのでは、解決しないので
  すわ。 むしろ、変なストレスが溜まったりして、折角の良い条件が最悪の結果にな
  ってしまったりもする可能性があると言うことですわ。

  この辺の違いは、おいおい、レポートさせてもらいますわ。

  写真は、散々苦労した後の現在のヘルパーさんです。


    現ヘルパー

  激しい入れ替わり  

  ワテがこちらに移住してから、現在までに果たして何人のヘルパーが我が家に出入
  りしたのやろか? このレポートを書いてる今、移住から5年半になっていますわ。
  ほんでもって、ワテには正確な人数を書く自信がおまへんわ。(>。<)
  
  ただでさえも、三歩歩くと忘れると言う、物忘れの天才ですから、今となっては名前
  も出て来ない人から、記憶にはあっても名前が思い出せない人、たった半日で帰っ
  たのも居ますからね。

  それでも記憶に残ってる人もあるんですわ。(名前はヤバイけど) その記憶に残っ
  てる理由も、良いことばかりではおまへんけどね。
  料理が凄く上手かった人、なかなかの美人、よく気がついた人、それなりに印象に
  残っている人も沢山いるんです。

  しかし、日本の常識では考えられない事情(理由)で辞めるんですわ。
  我が家のヘルパーで、こちらがクビを言い渡した人よりも圧倒的に辞めると言った
  人が多いのですから。

  辞めさせたのは、泥棒を働いた2人、酔っ払って道路で大暴れの上に、許可無し
  の行動が多かった1人です。
  我が家で、クビを吊ってくれたのもいるんですわ。(>。<)

  ですから、ヘルパーに恵まれることが移住生活を充実させる上での最重要点と言
  えますわ。


  写真は、かつてのヘルパーさん、ボーイ君は首を吊った男です。


    元ヘルパー

ツヅキ
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