明るい農園 2

22nd. May. 2003.


  まず豚を飼おう 

  すっかり予定が狂った第一農園ですが、基礎の部分が残っていた豚小屋を再建し
  て、豚を飼うことから始めることにしました。 これは、レチョンの供給と肥料製造?
  を考慮してのものです。 既にこの場所に住んでいるポルトを雇用する約束を済ま
  せてありますので、早速に豚小屋再建を指示しました。

  建築現場でも働いたことがあるポルトは、ちょうど庭やフェンスの整備工事をしてい
  る我が家からブロック、鉄筋、セメント、砂などの材料を運んで作業に取り掛かりま
  した。 柱にする材木も屋根(ココナッツの葉を編んだもの)も手作りです。

  約1週間で小屋が再建され、肥育技術が確かかどうかを見るためのテスト用に子豚
  2頭を購入しました。 これらは、年末までにレチョンになる運命です。
  このテストが終ったら、オーストラリア産の大きくなる種類の繁殖用にする子豚を購
  入することにしています。


  写真は、出来上がった豚小屋と2頭の子豚。


    豚小屋が

    子豚

  野菜畑  

  ポルトがこれまでに義弟のアンディから山羊を預かっていたので、彼らが食べるた
  めにポルト一家が作っていた野菜畑に緑がありません。
  そこで、別の場所に山羊除けの囲いつきの野菜畑を作ることを指示しました。
  これを作る材料は、全て農園の中のものです。 囲いを作る柱はマホガニーの間
  伐材、囲いはココナッツの葉の硬い部分、購入したものは釘だけです。

  見かけは悪いのですが、高級家具になるマホガニーを柱に使った高級(笑い)菜
  園なんです。

  この作業を始めてから、ポルトは山羊を農園の外(つまり他人の農園)に放牧させ
  るようになったために、彼らが作っていた野菜畑にも急に緑が出てきました。

  写真は、完成間近の菜園です。


    戦士

ツヅキ
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