マニラ
有名なマニラ湾の夕日

ターザン英語のヒロとは

4th.Sep.2000.


  なぜ、阪神淡路大震災を喜ぶのか。


  日本脱出を夢見ている私は、以前は日本の田舎暮らしを真剣に考えていました。
  ところが、離婚→経営していた会社の整理と、予想しなかった現実が続いて起き
  毎日の生活に追われる事態となってしまった。 夢はどこか遠くに行ってしまった。
  しばらくは、自分を取り戻せない日が続きました。

  そこに起こった『阪神淡路大震災』。 私は、この時に目が覚めた。
  離婚もどこかに自分も責任がある。 会社整理の原因になった社内の不正行為も
  そんなスタッフを信頼した自分の責任がある。 震災で家族を、大切な家財を一瞬
  にして失った人達には何の責任も無いではないか。 それが、みんな復興させよう
  と悲しみの中から立ち上がっているではないか。 嗚呼、なんと自分は馬鹿だった
  のか、そうだ、『復興だ!復活だ!』と、気付いたのです。

  こんなことから、私は『阪神淡路大震災を喜べる人』なんです。   でもでも、
  誤解しないで下さいね、犠牲になられた方々や被災者のことを喜んでなんかいま
  せんよ、自分の間違いに気付かせて下さった被災者の気概に感謝あるのみ!

  これを発表する時に、タイトル的にも問題が起きるのでは? との危惧を持っていま
  した。 そこで、私の友人でもあり阪神淡路大震災の直後に、災害救援ネットワーク
  などの活動や、ボランティアに努力していたM氏に読んでいただきました。
  そして、特別問題は無いでしょう。 のお言葉をもらってアップしました。
  しかし、実際にご家族や友人に犠牲者が出た人には、別の感情があることもご指摘
  いただきました。 しかしながら、この文を問題の無いように修正する能が無いので
  す。 ご気分を害したことをお詫び申し上げますと共に、重ねて、私の本意をお汲み
  取り願います。(2002年追記)


  

  日本がダメならどこがある。


  今から頑張っても(年令を考える)日本の田舎には家も買えない。
  それなら、海外、しかも為替の差があるところ、そうだフィリピンに行こう。
  幸いなことに、これまで海外にはビジネスがメインで良く出掛けたが、どこに行って
  も食事や習慣には抵抗のない人です。(唯一、ビールの飲めない国はダメ。)
  また、幸いなことに友人にフィリピンの女性と結婚している人がいる。
  早速に、女性を紹介して欲しいと頼み込む。 あなたなら探してあげよう、と快諾。

  最初に紹介された女性は、マニラまで会いに行ったが私が貧乏そうに見えてアウト。
  丁度、サミットが開催されている時、日本からも橋龍さんが行っており、ホテルが取
  れずにやっとこ押さえたホテル(超クラシック)にいるイメージが悪かったらしい。
  その次に紹介された今の家内にはこっちが惚れた。 当然、手紙と電話でプッシュ!
  翌年、マニラに出掛けてめでたく挙式。 やったゾ!
  この家内が大当たり!! 持ち前の陽気で明るい国民性と積極思考、おまけに家
  族を非常に大切にする習慣から、励まされることばかり、以後、私は落ち込むなん
  てことはありません。


ツヅキ
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